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子供達の将来に役に立つ情報を発信したいと思います。

自己紹介- おおすみ? -

こんにちは! おおすみ と申します。

自己紹介の閲覧ありがとうございます!

 

大手塾主任講師から、カナダへの留学を決心、準備していたところ、
まさかの鎖国時代に…
しかし、ピンチはチャンス、オンラインの講師にしていただきました!

 

対面での授業は、講師歴10年目になり、先生達の先生もさせていただいていました。

指導人数は500人ほど、オンラインでも100名を超えてきました。

合格最高偏差値は
中学受験 : 鴎友学園女子中学校 (偏差値:70 担当科目:国メイン、算理)
高校受験 : 四日市高校 (偏差値:72 担当科目:数理メイン、英国)
大学受験 : 名古屋市立大学薬学部 (偏差値:62 担当科目:英メイン、数物)
最低偏差値は30くらいまで。

"学ぶ"というのは本当に奥が深く、その興味深さ、"興しろさ"を伝えられるように願っています。

共に学んでくださる方が見つかれば嬉しく思います!


〈担当科目〉

◯小学生

・国語、算数、理科、作文 (学校の授業から、難関中学受験対応可能)
・受験プラン作成、編集
※予習シリーズ、新演習、対応可能。
実績:偏差値70程度まであります。

◯中学生

・英語、国語、数学、理科 (学校の授業から、難関校受験対応)
・面接対策、作文対策
・受験プラン作成、編集
実績:偏差値25〜70ほど,延べ200人以上経験があります。
それぞれの目標、目的、気持ちを応援します!

◯高校生

・受験プラン作成、編集
・英語、現代文 (学校の授業、共通テスト対策、難関国私立)
・数学1.A、数2.B、物理 (学校の授業、共通テスト対策、難関私大、中堅国立)
・数3 (学校の授業)
・面接,小論文対策
実績:名古屋市立大学、三重大学滋賀県立大学ハンガリー国立医科大学名城大学南山大学龍谷大学愛知大学中京大学皇學館大学...等 

※中高帰国子女の担当経験、通信制高校高卒認定試験からの大学受験経験あります。


<体験について>

▪︎定期的の授業(オススメ)とスポット(単発)を受け付けています。

※当日受付もOKです◎柔軟さには少し自信があります!
ページ下部のお問い合わせから、お気軽にお申し込みくださいd( ̄  ̄)

ーー 定期オススメ理由 ーー

私自身、生徒さんのタイプを知って、授業を変化さていくタイプです。
人一倍、双方向、生徒さんの「思考を奪わない」ことを大切にして
こちらから解法を説明するだけでなく、その子のクセにあわせて、
足りない部分を埋めていくスタイルを好みます。

その上で、問題を読むときに注目したい「目線」や、
思考の過程を辿っていく「思考の型」をつくる授業をしたいと思っています。
(受験生は別になりがちですが…)
これを身につけていただくには「定期的な修正」が必要です。

加えて、定期的にタイミングが決まることで、
授業を目標に「授業までに何を終わらせる」、「ここは授業で先生に聞く」など、
生徒さん自身が「主体性を持って計画を立てる」こと願います。

そうした「習慣の定着のため」に、定期的な受講をお勧めします。

※2コマ連続もオススメです。考える50分は、意外とあれ?という間に過ぎてしまうものです。100分程で見ていただけると、雑談息抜きもしつつ、行えます。
3コマになると流石に集中力が切れてくると思いますので、一回休みましょう:)

 

<現在の募集枠>

※調節中につき、恐れ入りますが一度ご連絡ください。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください:)

※最近ブルーライトのメガネをかけています。プロフィール写真と顔が異なるかもしれません。

 

〈経歴〉

▪︎大手個別指導塾で教務主任講師時代

アルバイトから始めた個別指導塾で
最終的には教務主任講師(個別、集団、進路相談、講師研修)をしていました。

働き始め、50人ほどだった生徒数は次第に200人を超え、同塾内で全国1.2位の人数となりました。
優秀な先生たちに囲まれ、主任として先生達の先生をさせていただいていたのは、大変恐縮なことでした。
しかし生徒さん達にとって本当に必要なものは何なのか、
先陣を取って考えさせていただいた経験はかけがえのない物となっています。

1人1人がするべき勉強はどんな勉強なのか、一緒に見つけていきましょう。


▪︎学生時代

中学生の頃は、頑張るも成績はあまりパッとせず中の中。
高校受験は失敗。
大学受験頑張るぞ、と高校に入学するも、
早速遊び惚けて高1の2学期の中間テストは順位が学年で下から5番目。
流石にやばいと思い。勉強し出し、
高3に模試にて学年1位に(自分でも驚き、それ以上に担任が驚きました)。

当時から培い出した「勉強は効率的に!」という精神は今も生きています。
なので「身体の仕組みに基づいた学習法」、
エビングハウス忘却曲線”や”復習の大切さ”をとても推します。
(この手の知識を集めるのが今でも好きです)


<一応の理系、こんな授業します>

ーー 全般 ーー

勉強は効率的に‼︎がもっとうです。
"とりあえずの量学習”を嫌います。
塾では「高確率で成績が上がる”量”」を課していたり、「考える過程をなるべく削除する解き方」を魔法のように教えることがあります。
その方法は受験直前には効果的でも、「合格後に授業について行けない」「自分だけでは勉強ができない」になってしまう時があります。
個別に向き合えば、生徒さん自身も勉強に直で向き合うことになりますが、
それを助けていくことで、「自ら学ぶ力」をつけてほしい、と考えています。


▪︎実際の授業中は…

「単に問題が解ける」だけでなく、
「読解力、思考力、応用力」が向上するように目標として
「質問をします!」:)

"ただ聞く"が勉強ではなく、質問を元に、"考え、気づく"です。

なので、あえて遠回しな、分かりづらい説明をする時もあります。
「何言ってんだこの人?」って考えながら聞いて欲しいです。
スムーズすぎる説明は、頭に残りにくいと考えています。
答えまでの80〜90%伝えて、考える余地を残します。
最後の一手は自分で気づいて欲しいのです。

そうした小さな「わかった!」が、学びを築き上げると考えています。

そして勉強を通して、「誰かに教えられるのを待つ」ではなく、
「自分で学び、できるようになる楽しさ」を知ってほしいと願っています。
そしてまた、その感覚が様々なことに伝染してくれることを願います。


ーー 算数・数学 ーー

学生時代、数学が嫌いな理系学生で、
感覚で解ける人が羨ましくて仕方なくありませんでした。(笑)

だからこそ、「教科書」のような「基本」を大切にし、特に教科書は「理解する力を鍛える最適書」だと考えています。
教科書やテキストの解説は「最小限」の量になっていることが多いです(詳細にし過ぎたら教科書が辞書の厚さになると思います…)
その「行間を考える」ことが数学の理解につながると考えています。

なので、わからない問はあまり悩まずに「解説の理解に時間をかける」ことを勧めます。
その理解のストックの後に「問題を悩む」という行為に価値が出ると思っています。

また、その時、「気づいたこと」忘れたくないことはドンドン「書き込む」こともお勧めします。
教科書等に書き込んでいく様になってから数学の理解力が上がり、説明力が着く子は多いです。
「書き込むことは明日の自分へのプレゼント」です。
(私自身も、結果、学生時代にも友人に教えていました:)
1番説明が上手なのは算数・数学系です!時々丁寧すぎて飽きるかも知れないので、その時は言ってください。

なので、授業では…

▪︎解けない問いに対しては「なにが足りないせいで解けないのか」を質問をして明確にしていきます。解答までの過程を必要なだけ細かく説明して行きます。

▪︎新しい単元は、「言葉の意味を明確に」しながら、覚えることを最小限に抑え、「理解の積み上げ、前までの学習との関連性」を大切にします。

▪︎文章問題を読む時の「目線」を伝え、立式するイメージ力を養います。


ーー 英語 ーー

こちらは学生時代は「なんとなく解いている人」でした。
しかし、講師なって改めて向き合い出したところ、
「文型SVOCの語順」「品詞」の重要さに気づきました。

これらは学校では、しっかり説明されず、「必要のないもの」と思っている人も少なくありません(学生時代の自分も…)。

しかし、これらを使いこなせるようになると、と安定して「英語を理解する」ことができます。(単語量も別途要ります)
最近生徒さんの嬉しい言葉で「英語の問題で悩むことができるようになった!」と言ってくれました。
これは「思い出せなくて悩む」ではなく「文の作りについて悩む」という意味です。

「文法理解、長文対策、英文解釈等」が得意です。「指導できる偏差値が最も高い(70以上可能)」のは英語です。
けど、現役を離れた今、単語は忘れがちなので許してください(汗) 


なので、授業では…
▪︎どの文法にも、できるだけSVOCを絡めて説明し「形を覚える」だけではなく、「なぜこうなるのか説明できる」を目指します。

▪︎その説明を短文、中文、長文と伸ばしていき、英語の読解力、速読力を鍛えます。

また、英語学習の初めは簡単なフレーズを覚えるから始めるのもお勧めです。
それで英文に慣れた後に、「あ、あの文はこういう理由だったのか!」とつながると良い学習です。

▪︎短文の暗記課題と確認、覚えにくい短文を印象付けるように説明の追加

も行っています。正直、公立高校入試は教科書に出てくる短文の暗記でかなりのいい点数までいけます…。
理解度に合わせて、説明する内容は変えていきます。


[☆オマケ]
SVOC学習が特に日本人にとって重要なのは、日本語が「語順をあまり気にしない言語だから」だと言われています。そのような英語と日本語の性質の比較もお勧めです。
日本語と比べると、英語を認識しやすくなると思います。そして実際に「怖がらずに英語を使える」も目指します:) 
私自身。講師になってからオーストラリアやロンドンに短期留学楽しむようになりました。


ーー 国語(現代文) ーー

こちらもなんとなく解いていた学生時代、
本番のセンター試験で、まさかの大失敗をしました。
塾講師になって「国語は勉強することで点数が安定する」ことを知りました。
「出口式、福島式、何とか式、、、」それなりの量の国語教材と向き合いまいした。

「筆者が言いたいことを追うって実際どうやるの?、結局、段落の最初と最後が大事なんでしょ?」
国語の理解がそうなっている人は是非一度お話ししましょう。
筆者はもっと工夫を凝らして書いてくれています。それを楽しみながら、読み解いて行けたら楽しいと思います。


授業では…
▪︎「段落毎のキーワード読解」を行います。
”説明文”と”物語文”にわけて段落の構造を確認しながら
「キーワードの変化」を中心に内容を把握するトレーニングです。

昨年いただいた声で印象的だったのが、

▪︎「要約が書けるようになりました」です。

確かに、要約はキーワードを繋いでいくだけで、完成します。
入試の記述問題、要約問題は段落の最初と最後を追っているだけでは解けないものも多いです。
そもそもそんな文章の楽しみ方をしてほしくないという気持ちもあります。
「本を読む時の”目線”」を養う授業だと思っています。

※生徒さんからの声で気づいたのですが、他の塾ではやっていない授業の仕方の様です。もう少し内容をまとめてオススメしていこうと思案中です。

小学生、中学生、高校生、おなじコンセプトで、内容の深さ、言葉の難しさを変えて授業します。
どこかのタイミングで身につけていただければ、一生使えると思います。

これに関しては私も文章での説明が特に難しいので特に気軽に体験をお申し込みください。


ーー 理科と物理(ちょっと化学) ーー

勉強をしていて一番悩ましく、楽しかったのが理科と物理でした。
理科の知識は生活に直結することが多く、実際授業で扱う際にも、
「現実のものと結びつけてイメージ」し易くなる様心がけています。
なので、理科の知識を得ることで、「日常の見え方」が変わってくると思います。
例えば、私は、
・花火の色は金属の炎色反応であること、を知った時は衝撃でした。
そういった、日常の様子と関連づけながら知識を深めていくなら忘れにくくなると考えています。

また、みんな嫌いな計算問題は
「4コマ漫画」をつくるイメージで簡単な絵を描いていくと、意外とわかったりします。
解けない多くの人は絵が描けていない、が多いです。

また、物理は「物理がわかれば、未来がわかる」と言われる様に、
現象を公式に当てはめることによって、
その後に何が起こるのかを計算できる面白い教科だと思っています。

単なる公式暗記ですと後で詰まりますし、楽しくありません。
1つ1つ絵を描いてイメージして、数学とは違う時間のかけ方をしたい教科です。

高校になって「急に物理が始まって戸惑う」こともあると思います。
受講してくれるほとんどの生徒さんが平均点は超えてきてくれ、
「物理だけやけに点数がいい子」「物理だけは友達に教えられる子」になってくれることもありました。
お気軽にご相談ください。


授業では…
▪︎「絵を書いて理解する」「日常の見方が変わる」ことを大切にします。

▪︎計算問題は「問題文の注目する言葉を明確」にし、
「現象の変化を4コマ漫画」のようにイメージしながら説明します。


ーーー おまけ My講座 ーーー

⚪︎基本的に授業はなんでもOK

「出会う人のプラスになる50分」を目指しています。
なので、科目のレッスンに留まらず、
私が力になれることでしたら基本的に協力したいと思っています。

・私立等の独特の課題のお手伝い
・おすすめの本、漫画、映画、ゲームの話(先生に感想を話す宿題付き)
・志望校相談、塾相談

等なんでも大丈夫です。
できないことには「できません」と言わせていただきますので、ご容赦ください。
具体的には以下の2つをお勧めしています。

ーー ⚪︎不定期の学習相談、スケジュール相談 ーー

勉強において大切なのは「方法と習慣」だと思っています。

特に高偏差値の受験においては、科目の指導も大切ですが、
スケジューリングや、メンタルサポートも重要だと考えています。

また、模試の結果を適切に分析できているか、心配しています。
模試の結果を「もらって終わり」になっていませんでしょうか。

2週間に1回や月に1回、不定期にでも。
気になった時に相談できる相手になれることも望んでいます。


ーー ⚪︎保護者レッスンの内容について ーー

日々の習慣が大切な学習にとって、
日常で近くにいる存在は大きな力になります。
親御さん自身が「学びの成長サイクル、勉強方法の扱い方を知る」きっかけ、
特に、最近情報が溢れすぎる中で、「お子さんに適しているものはなんなのか」
それを見極めるお手伝いができたら嬉しいです。

親御さん自身が勉強をしても子供さんの学力は上がらず、
もどかしい気持ちを抱えることもあるかもしれません。
しかし、「親御さん自身が知ろうとしてくれる姿勢」が、
必ず子供さんの大きな助けになります。

こちらは、基本的には、1回ごとにやり切る形で行いたいと思っていますので、無料体験の範囲外とさせていただいています。
お問い合わせより、ご希望の日程をいくつかご連絡ください、
空いていいない箇所でも、ご相談いただければと思います。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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〈心情と目標〉

モットーは
「人生はずっと勉強、その可能性は無限大」
「妥協せず、けど、無理もせず」です:)

ー「人生はずっと勉強、その可能性は無限大」ー

勉強は人生の道具の一つで、
今頑張る目的は、「学んで、成長する、“努力の練習“」だと考えています。
将来、自分が「何かしたい」と思った時にも、その方法を調査したり、どうすればもっと上手くなれるのか、を考えていくなら、
その「したいこと」は「自己満足」ではなく「誰かを楽しませるもの」にまで昇華でき、
人生を通して「自分もやりたいことを楽しむことができる」と思います。

「調べる、試す、気づく、上手になる」このサイクルを、
まず学校の勉強を通して「どうやったら自分はできるのか」を考え、
身につけてくれたら幸いで、その一部に自分が成れれば幸いです。

特に“考える、気づく、できるようになる"これが「勉強の楽しさ」であると思っています。
その大切さ、楽しさを知ってもらえたら、と日々願っています。
そしてその力が将来生きていくのに役に立つと思っています。

また、成長サイクルを身につけることが重要と考えていますので、勉強意外のことに打ち込むのも応援派です!


ー「無理はせず、けど、妥協せず」ー

学歴は、人生の保証になりますが、それだけで生きていけるわけではありません。
なので、わけを考えずにただ闇雲に高偏差値を目指すことは避けるべきかと思っています。

・志望校ややりたいこと、将来の夢、様々疑問

動機や目標によって、必要な勉強量は変えていくことができます。
例えば、大学進学を視野に入れた時でさえ、偏差値の高い高校に行くことが必ずしも正解とは限りません。

人生で「時間」ほど替えが効かないものはないと思います。
貴重な学生時代、何に使うかは重要です。
無駄な時間も大切ですが、「時間の使い方には妥協せず」にいきたいですね。

自分の動機を整理しながら、現実的に学習に向き合い、
自分に合った「学習の型」を作っていきましょう。

特に、生徒さんたちの将来の話を聞くのがとても好きです。

「今描く将来に合わせて、今何をするべきか」「無理はせず、けど、妥協せず」一緒に考えられたら幸いです。

出会う人1人1人にプラスになる時間を提供したいと思っています。

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長いプロフィールをご拝読いただき、ありがとうございます。

お気軽に以下のお問い合わせから、体験授業をお申し込みください。

メッセージは私の予定を見ていただいて、
「体験授業、○月○日○:○〜 いいですか?」で構いません。

お待ちしております:)